あいランド

あいの智絵とゆかいな漫画描きの仲間たちが集う場所それが あいランド(旧STUDIO TOY BOX)です。

          あいの智絵の単行本はもちろん単話から収録作まで好評発売中!!

    キャラ

    せなかの過去の人妻にも負けないエロ妻主演の
    「近隣ノ巣穴(仮)」ネーム描いてますよ





    近隣ノ巣穴_006_007




    前回しょうかいしたヒロインの人妻
    雰囲気少し変えて
    24ページちゅう20ページエロシーンで
    セックスしまくってます


    もう細かいことは想像におまかせで
    抜いてくれって作品です




    近隣ノ巣穴_018_019





    下書き、ペン入れはまだですが
    人妻の意外な昼顔の完成をしばらくおまちください。


    完成、掲載日前にはまたここでご報告させてくださいね


    幸せなことにエロは描かせてもらってる




    キモイおやじも「せなかの過去」で描かせてもらった

    せなかの過去ラストステージ_008_009




    もう次はぜったいイケメン描きたい

    せなかの過去ラストステージ_012_013





    。。。。


    きほんボクはイケメンや可愛い男の子描くのきらいじゃない。。。




    だから「乙女の見た目が可愛すぎてたまらない」の
    早乙女くんというキャラが誕生したんですね

    乙女の受難はまだつづく






    そしてまた可愛男子描きたい病が発症してしまいました




    可愛いキャラがコンビニ誌でだめなら
    せめてイケメンおおおおおっ





    近隣ノ巣穴_027



    ってことで
    次回作の主人公のイメージ描いて編集ちゃまに
    提出したのがこれ。




    このなかの誰かが
    前回紹介したエロ妻とやりまくります

    楽しみにしていてくださいね

    漫画以外のお仕事もぶじおわったので
    HOTMILK濃いめに掲載予定の作品かいてますよ~

    仮のタイトルは



    「近隣ノ巣穴」



    ヒロインは前に紹介したエロ妻
    とりあえずエロシーンのネーム描いてみた


    近隣ノ巣穴_028





    ちょっと可愛いすぎ?。。。もうちょとおばさん感ほしいかな



    そして
    主人公はこいつ。。。



    近隣ノ巣穴_026








    の予定だったけど不採用です






    でも編集ちゃま気に入ってくれて
    いつか使うかもしれませんよ


    今回のテーマにあわなすぎました.。。。


    あらたに創った主人公キャラはまた
    紹介しますね

    いまコミックHOTMILK濃いめに掲載予定の作品の制作と同時に
    べっけんのお仕事かいししてます。

    そのしょうさいは後日またここでご報告するとして
    その合間にまたオリジナルキャラのご紹介

    前回創った母親キャラの娘ってことで


    タイトル「陰陽師の飛脚」

    新作とりあえず作01のコピー_002


    母親が良い感じで普通だったのにこの子が娘ってことで
    いっきにファンタジーになっちゃいましたね

    ちなみに裾から札(カード)を発動しその札の種類と大きさの組み合わせ
    コンボで道具を召喚(発動)
    札は小さいもので花札ほどから大きいもので10尺(やく3メートル)
    出せる札の大きさは食事により変動。

    ちなみに好物はイチゴ大福
    さらにちなみにボクもすき

    後ろの召喚獣も札により発動
    彼女の一番のお気に入りでペットみたいなものって
    ことにしておきましょうか。

    ついでにまたの機会に彼女の
    別のペットでも紹介しましょう

    さて仕事にもどりますかね





    蛸壺シリーズもひと段落して
    次回作にとりかかってますけども

    そのまえに息抜きキャラ造って紹介するコーナーを
    久しぶりに再会

    やっと良いキャラみつけました

    タイトル「エロ妻」
    漫画キャラクターデザインのコピー_036

    これなら即戦力ですね
    ホットミルク濃いめにつかえそうです

    それ以外の使い方だと
    ヒロイン、主人公の母親なんていうのが
    無難そうですね。

    いい歳して天然のドジっ子ですが芯がしっかりした母親って感じです。

    せっかくなので次はこの母親の子供をいつか紹介しましょうね 

    このページのトップヘ